「途上国から世界に通用するブランドをつくる」をコンセプトに事業展開をしている、株式会社マザーハウス代表の山口絵理子様に取材をさせていただいた内容を寄稿しました。
企業の経営資源である「ヒト、モノ、情報」について、いかに多様性を受け入れ、付加価値をつけることができるか?
具体的なアクションに落とし込むまで徹底的に考え、話し合われていた過程を伺う中で成長企業のヒントを探ります。
2014年10月「企業診断ニュース」特集「魔法の習慣6」(一般社団法人中小企業診断協会、共著、2014年10月号)↑クリックすると記事が見れます。